環境配慮への基本的な考え方

NBFMは「ESGに関する取り組み指針」において、次のように定めています。

1. 省エネルギーとCO2排出削減の推進

不動産投資運用における効率的なエネルギー利用を推進するとともに、省エネルギーに資する設備等の導入を図り、省エネルギーを通じたCO2排出削減の取り組みに努めます。

2. 水環境の保全及び省資源・廃棄物削減の推進

節水への取り組みや節水型機器の導入等により水環境の保全に取り組みます。また、3R(リデュース、リユース、リサイクル)による省資源・廃棄物削減の取り組みに努めます。

3. 気候関連課題への対応と適応力の向上

気候変動の緩和に貢献する取り組みに加え、NBFの不動産投資運用における気候変動関連のリスクと機会について特定し、それらの管理・低減の取り組みを推進していくことにより、気候変動課題に関連して生じる地球環境や社会経済構造の変化に対するNBFおよびNBFMの組織としての適応力を高めます。

環境目標

前述の基本的な考え方を踏まえ、2021年度より新たに環境関連指標として「2013年を基準とした2030年までにエネルギー由来CO2排出量40%以上削減」を目標として設定し、気候関連のリスク・機会に向けた取り組みを進めていく方針です。

指標 目標 気候課題に向けた
取り組みとの関連
エネルギー由来CO2排出量原単位(kg-CO2/m2) 2030年までに40%以上削減(2013年比) ポートフォリオの環境性能の向上、炭素依存度の緩和:移行リスク(政策法規制リスク、市場リスク)に関連

CO2排出量(原単位)削減推移

2013年~2017年の集計対象期間は4月1日~翌年3月31日の1年間。
2018年以降の集計対象期間は1月1日~翌年12月31日の1年間。

環境マネジメントシステム/PDCAサイクル

NBFMでは、不動産ポートフォリオにおけるエネルギー消費、CO2排出、水消費、廃棄物発生などの環境負荷を管理し、目標を達成していくために、独自の環境マネジメントシステム(EMS)を構築し、毎年度ごとにPDCAサイクルを実践しています。

  1. ホーム
  2. 環境(Environment)への取り組み
  3. 環境配慮への基本的な考え方